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ボルネオ島の案内人|遊・食・旅 'Blog

ボルネオ島のコタキナバルに魅せられ住み続けている筆者が遊び・グルメ・観光・旅情報などを発信

マングローブ地帯の沼地で貝採り

日常

先日、知り合いのおばちゃんからお願いコール。その人は我が家から比較的近くの山に囲まれた田舎に住み、お酒好きでおしゃべり好きの主婦です。

「急に行く車が無くなったので片道だけ送って」とのこと。

何処に行くのか聞くと、貝採りに行くとのこと。その場所は以前に一緒に行ったことがある場所だったし、日頃ご飯ご馳走してくれたり、ビールおごってくれたりお世話になっているので快諾。

 

マングローブの湿地帯は生物がたくさん

マングローブの湿地帯

 

場所に到着後、一緒に来たおばちゃんの友達は早速どんどん奥へ入って行きました。

マングローブ湿地帯にはいろんな生物が生息しています。魚、カニ、貝、野鳥、そして猿もいます。その日も5−6匹の猿を見かけました。野生なので警戒して近づいてはきませんでした。

 

貝の採り方は簡単、潮干狩りと同じような感じで、鍬の先を少し沼地に入れて線を描くように動かします。貝に当たると音がしますので、あとは手で取り出すだけです。

マングローブ貝採り

マングローブ湿地帯での貝採り

ずっとしゃがんだままなので腰はキツイですね。

この人たちは商売ではなく、採って家で食べるだけです。食べ方は日本のハマグリのように焼いて醤油をたらしてもいいですが、おばちゃんのオススメはオイスターソース炒めだそうです。

採る貝はマングローブ貝と言い(正式名は分かりません・・)、大きさはハマグリくらいあります。マレーシア語で貝類はクラン Kerang と言います。

 

場所は山奥で、舗装されていない道路を奥に進みますが、近くには線路があり列車が1日数回通ったりします。

線路沿いのマングローブ地帯

 

その日は水が少なくカニは採れないと言ってましたので、今度は水位がある時に一緒行って、これまた美味しいマングローブカニを採りに行きたいと思います。

 

ではでは。

 

borneo-vacation.com