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ボルネオ島の案内人|遊・食・旅 'Blog

ボルネオ島のコタキナバルに魅せられ住み続けている筆者が遊び・グルメ・観光・旅情報などを発信

これが振り込め詐欺か?!

海外旅行時の詐欺には気をつけろ!とよく言われます。実際にコタキナバルに観光に来られた人が被害に遭っているのも事実です。ガイドブックなどに注意喚起されている詐欺に実際に引っかかっちゃうですね。皆んな「そんなのに引っかからない」と思っている人が大多数でしょう。

 

コタキナバルで実際に被害に観光客が被害に遭った一例として、

1.トランプ詐欺

ショッピングセンターで声をかけられ、家に着いて行き勝負。大勝ちして、もっと勝てるからと言われ、飛行機でクアラルンプールへ。カードも含め全財産を失う。

2.シッピングセンターで、背中に何か付いていると言われ、確認している間にバッグが失くなる。

3.落としたよ、と声をかけられ、自分の物じゃないと説明している隙にカバンが失くなる。

などなど。

 

本当に考えられないようなことが実際に発生しているんです。

 

ただ、貴重な休暇で旅行を楽しんでいる開放感からか、気づかないうちにどこかで油断が・・。どこの国でも観光客は狙われますので、注意が必要ですね。

 

SNSつながりの人から振り込み依頼!!

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一応フェイスブックのアカウントは持っていますが、アップデートしたり投稿したりはほとんどしてません。たまに開いて人がアップした記事とかを読む程度です。そうした時に、“友達リクエスト”が来ていることがあり、先日仕事上で会った人だったり、懐かしい人からだったり。今回、悪さをしようとした人は全く知らない人だったのですが、共通の知り合いの中に仲の良い友達がいたので、何も考えずに“承諾”をしました。

 

◉これから、詐欺のターゲットにされるまでの経緯をご報告。 

<相手の概要>

性別:プロフィール画像では、スカーフを被ったマレー系の女性。

出身地:ラブアン島(コタキナバルから飛行機で30分、フェリーなら3時間の小島)

現住所:バリ島

 

やりとりは全てフェイスブックのダイレクトチャットでした。

2週間後位に、初めてのチャットが来て差し障りのない挨拶程度の内容。

  ↓

その後また2週間位経過。今度は具体的に出身地やら、今住んでいる場所、仕事の事などを知らせるチャットが来る。

  ↓

1週間位後、「元気?」「何してる?」程度のチャットが来る。

  ↓

そして、知り合いになてから約2ヶ月。いよいよ仕掛けてきました。来週に休暇で田舎に帰る途中でコタキナバルで2泊する、とのこと。その際に宿泊するのがシャングリラ・ラサリアリゾート!5つ星の高級リゾートホテルです。一人で泊まるそうです。。

よほどのお金持ち?かと一瞬思いましたが、怪しい予感。

案の定、暇ならホテルでお茶でも?と。さらに怪しい。しかも、いきなり写真を送ってきました。それがなんと、どう見てもプロフィール画像とは別人の写真。本人曰く、「トゥドゥン(スカーフ)を取った私」。いやいやいや、全然全くの別人でしょう。。

ここまでくると不審者率100%なので、チャットを止めようとしたところ相手から今忙しいからまた夜にチャットするとのこと。その理由が、デビットカードとVISAカードに問題があり手続きに手間取っている、と。何の伏線だ?!

  ↓

夜ではなく、翌日の午前中に連絡あり。「時間ある?」「問題が起こりました」「助けてください」 キター!その後は、想像通りの言葉を並べていました。

カードに問題があり、お金が引き出せない。

マレーシア国内でしかお金が出せない。

ホテルで会った時に返す。

 

と、このような経緯でした。こんなんで引っかかる人がいるのか疑問ですね。まさか、本当にラサリアリゾートに宿泊した、なんてことはないでしょうが。。

私が思うに、相手は慣れてないまだ素人のような気がします。

プロはもっと上手に巧みに近づいて来るのでしょうか?

 

旅行を散々な思い出にならないよう、貴重品と手荷物の管理に気をつけて海外旅行を楽しんでください。

 

ではでは。